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ガチャはあえて、タダで引かせる

2026.09.06

ソーシャルゲーム戦略

ガチャ禁

昨今のソーシャルゲームには、必ずといっていいほど「ガチャ」の機能がはいっています
つよいキャラや、コラボキャラ、のどから手がでるほどほしいキャラクターが封入されたりします

ただ、その裏にはこんな感情があるときがあります

「次のガチャのために、今は我慢しようかな、、」

そろそろ年末年始も近いし、ためておかないとまずいよな、、
といったように、いわゆる「ガチャ禁」をするユーザーが一定数いたりします

もちろんそれはいいのですが、運営側からすると、本音の本音は

「もっとガチャ引け!引いてくれ!」

なんです
ソーシャルゲーム会社の収益のほとんどは、ガチャによる課金の収益なのでそれはそうです

タダでガチャを引かせる

ガチャ禁にしろ、課金我慢にしろ、裏には「引きたい」の気持ちがある上で我慢をしています

じゃあ、その我慢を解除するトリガーを与えてあげればいいじゃないか!

ということで、
「あえてタダでガチャを引かせる」

人間は「我慢を解除するきっかけを与えられると、我慢を解除しやすくなる」という心理があります

そこであえて、ガチャを無償で引かせることにより、その我慢を解除するきっかけを与えよう
という狙いです

やってはいけないこと

「じゃあ、ガチャ1回分の通貨を配布しますね!」

これは絶対にやってはいけません、意味がないです
ガチャを引かなくてもいい という逃げ道を用意してしまっているからです

ここで大事なのは 「ガチャを引くほうがお得」 という要素を与えてあげることです

たとえばこんな感じ

・そのガチャを1回引くことのできる専用アイテム(期間限定)
・そのガチャの最初の1回無料

こうしてあげれば、ユーザーは「引いたほうがいいじゃん」と考え、
よほどひねくれた人でなければ確実にガチャを引くきっかけになるはずです

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